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Greeting

22歳の時

化粧品売り場のメイクアップアーティストから

キャリアがスタートしました

「GIORGIO ARMNI COSMETICS」は日本に2店舗しか無く何が特徴のコスメブランドかも知られていなかったけど

それでも、全国からARMANIのコスメを求めて


ARMANIのファッションが好き
ARMANIの独特なCOLORが好き

ARMANIの世界観が洗練されていて好き
ARMANIのファンデーションを旅先で買って好きになった

働きはじめて2ヶ月経った頃限定のLIPが3色発売したんです

 

2本はとてもキレイな色で女性が誰もが好きになる色でした

残りの1本はというと オシャレに言えば「ラベンダー色」ですが、その色を見た人は口々に「紫色」と表現する色でした

 

「こんなの誰がつけるの?」

 

誰も見向きもしない色でしたがある時、「プラダを着た悪魔」のミランダ風の白髪のおばあちゃまが来店されて「この色つけてちょうだい」と指差したんです

僕は「え?」この色って思ったんですが、恐る恐るおばあちゃまの唇にのせると・・・

 

見た事もないくらい「美しい色が口元に咲いたんです」

その瞬間に僕の中でスパークしたんです

 

「みんなが好きな色」ではなく

「あなただけの色」があることに

 

「あなた色」が見つかれば

「あなたの輝かせ方」が分かれば

女性の魅力は無限大に広がる

 

22歳の時に経験した「選ばれるブランド」「選ばれる色」

 

実はこの出来事をすっかり忘れていたんですが、8年の時を経て思い出しました

この出来事が河村慎吾の価値観を作ってることに気づけたんです

 

だからこそ伝えたいのは、流行やみんなと同じメイクじゃなくて「あなただけの魅力」に本気関わりたい

SHINGO KAWAMURA MAKE UP STYLE 代表

河村 慎吾(Shingo Kawamura)

1984年 東京生まれ

 

2006年 ジョルジオアルマーニコスメティックにて、男性メイクアップアーティストとしてキャリアをスタート 。

 

「”キレイになりたい ”と願うすべての女性にとって必要なのは、 人気の高いコスメでも、営業トークでもない」 「”キレイになる”本質ってなんだろう・・・?」 を追求するために2009年 メイク教室「美塾」に講師として参画する。

 

5年間での生徒数は578名。

1年以内に彼氏ができた!結婚できた!が話題となり「行列のできるメイク教室」として定評を得る。

 

「彼氏にフラレて悲しい顔して泣いてる女性、 眉毛とチークを付けて鏡を見せたら、あっ!という間に笑顔になる」

「会社で部下にキツく接してしまう」

「女性 笑顔に似合うメイクの仕方を覚えただけで 人に優しくなったり… 」

 

2013年よりKanonメイク教室を主宰。

2014年KanonからSHINGO MAKE UP STYLEに名称を変更

〜僕の始まり〜

サーフィンと出会う

 

15歳の時に高校を中退して途方に暮れていた時

10歳年上の荻野師匠と高校の近所の

 

サーフショップで出会う

 

現在は鴨川GLASSEA SURFのオーナーであり

 

3度サーフィン女子日本チャンピオンに輝く

 

庵原美穂選手の育てたコーチでもある

15歳の頃から

 

荻野師匠から人として、人生を生きる仲間を大切に

 

ロマンに生き、海と仲良くなる事を教わる

 

河村自身

 

10年以上のサーフィンを通し、自然界から美しさを取り入れ

 

メイクに自然体の美しさを表現する事で

 

世界中の男性からモテる女性をメイクで表現する

Profile

サーフィンは勉強です

サーフィンは勉強です

16歳の時に出会ったサーフィンの師

16歳の時に出会ったサーフィンの師

遊び道具

遊び道具

鴨川の海でサーフィン

鴨川の海でサーフィン

初めて買ったアート

初めて買ったアート

りんごの花シャンデリア

りんごの花シャンデリア

僕のお�部屋

僕のお部屋

​〜しんごのお部屋〜

​ドラマのような日常を届けたい

 

「味気ないキレイではなく」

メイクを通して「ドラマのような日常」を届けたい

僕自身、精神衛生的に見てるだけで癒される

ステキなインテリアに囲まれ、暮らす事で

「遠くのホテルより、いつもの我が家」を楽しみたいと思ってます

部屋はその人自身の投影であるから

僕がロマンチックであるために

​僕は日常を楽しまなきゃならないからさ。

​〜しんごのお部屋〜

​ドラマのような日常を届けたい

 

「味気ないキレイではなく」

メイクを通して「ドラマのような日常」を届けたい

僕自身、精神衛生的に見てるだけで癒される

ステキなインテリアに囲まれ、暮らす事で

「遠くのホテルより、いつもの我が家」を楽しみたいと思ってます

部屋はその人自身の投影であるから

僕がロマンチックであるために

​僕は日常を楽しまなきゃならないからさ。

​〜ドレッサーブランドの立ち上げ〜

​日本の鏡台・ドレッサー文化をもう一度復活させたい

2016年5月13日international art fair@表参道ヒルズにて

ドレッサーブランド「MotherMirror」を披露致しました

「Beauty is Born from a Beautiful Place」

「美しい人は、美しい場所から生まれる」

この事を伝えるためにうまれてきました

IRODORI(Gracefulcolor)

IRODORI(Gracefulcolor)

鏡を通して女性の歴史が繋がる

鏡を通して女性の歴史が繋がる

© 2014 by SHINGO KAWAMURA MAKE UP STYLE Proudly created with Capybara

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