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付き合ってもいつか別れが来るんじゃないかと過る

  • 執筆者の写真: shingomstyle
    shingomstyle
  • 2014年1月16日
  • 読了時間: 3分

男目線でメイクを出来るように教える 渋谷/大阪梅田/大阪心斎橋 河村慎吾です

自分で自分のメイクがカンタンに上手になる KANONメイク教室の河村です また一人ぼっちになっちゃった… 2013年11月30日に約4年半No.2として勤めた メイク教室「美塾」を離れた。 過去にも古巣を離れた事があって 「16歳」 高校一年の時に勉強が出来なさ過ぎでも、 それでも進級したくて、先生から言われた通りに 友達が遊んでいる春休みの補講授業に出席したのに 単位が一つ足りずに進級出来ず 突然言い渡された「高校退学」。 「なんだよ言われた通りにやったのに、ふざけんなよ!!!」 途方に暮れ、やり場の無い気持ちを抱え どうやって生きていいのか分からないなぁ? そんな僕に サーフィンの楽しさを教えてくれた 当時26歳のサーフショップの店長荻野さん。 「17歳」から21歳まで続けたサーフィン サーフィンの師匠がお店をopenして 当時、一番多くの人をお店に紹介していたのに ある時、関係がこじれてしまって、 またしても突然に言い渡された、 「出禁」 振返ってみれば自分は... 「いつか自分から人が離れていくんじゃないのかな?」 「人から見放される」逆に「人を見放してしまう」 そんな感覚を抱えた状態が当たり前の 29歳になっていった... そんな僕を救ってくれたのが 日本No.1コーチ 平本あきお先生 平本あきお先生にプライベートで色々 自分の生い立ちや過去を伝えた時に 平本先生に言われた、こんな一言があります 「河村くん、君はね20代にして情熱的で」 「行動もしてるし、見合った成果も出している」 「熱いハートの男で珍しいと思うんだ」 「君の事を良いと思ってるんだけど」 「なぜだろう」 「一歩、踏み込んで仲間になりたいと思えないんだ...」 「それは、河村君が発する言葉の端々に」 「いつか別れが来る・捨てられる」 「それを連想させる言葉が節々にあるんだ」 「その言葉が君を作っているんだよ」 僕は、メガトンハンマーで 「バコーン!と引っ叩かれたくらいにクラクラした」 平本あきお先生は 日本を代表するコーチで 半端じゃない人気者で日本中から必要とされる 心と夢を現実に変える分野では日本に一番必要な存在。 そんな、平本先生から定期的に 直接指導を受ける機会を得て 16歳からずっと、いつも、頭の中にあった 「いつか自分から人が離れていくんじゃないのかな?」 を手放すことが出来た。 3ヶ月前までの僕は 「いつか別れが来る・捨てられる」 そんな現実を作ってしまったのに 3ヶ月後の僕は 「あなたと関係を続けたい・河村くんと一緒に居たい」 そんな風に僕が目の前の人に接する様になれて たとえ 緊張の走る瞬間があったとしても 相手から 「もっと河村君との関係は続けたい」 「もっと河村君との関係を良くしたい」 「もっと河村君を知りたい」 たったの 3ヶ月間で 平本先生のコーチングを通して 言われた通りに素直に行動するだけで 今までの「12年間」の悩みが180度変わった。 「何を」学ぶかより 「誰」から学ぶか そして、 一緒に居たいと思わせるだけの 「ぴったりの関係」 こんな感覚を僕は知ってしまったからこそ みんなにも 本当に心底 この気持ちを分け与えたくなるんです

2/2 名古屋から全国7都市で始まる 平本あきお×河村しんごによる 「ぴったりの人と出会う方法」

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