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私に似合うコスメ選びの2つのポイント

  • 執筆者の写真: shingomstyle
    shingomstyle
  • 2014年2月19日
  • 読了時間: 3分

男目線でメイクを出来るように教える 渋谷/大阪梅田/大阪心斎橋 河村慎吾です

先日生徒さんと話していて 「自分に似合うメイクってなかなか選べないんです」 良子さんは... 「自分に似合うメイクって自分で似合う色って選べないよね」 「化粧品売り場に行っても」 ・押し付けられそうだし ・本当にこの色でいいのか分からないなぁ ・どのブランドが自分に似合うのかなぁ そんな風に思いながら 「ふらっと化粧品売り場を歩けば」 「あっ!という間に2時間!!!」 「結局、なんだか買えずに終わったなぁ...」 「アイシャドウ・ファンデーション・チーク口紅の色とかって」 「どれが本当に私に似合うの?」

さて、どうしたらいいのか? 自分で似合うメイクを選ぶコツ 2つのpointがあります まずはpoint1をご紹介します

point1:楽しみながら選ぶ こちらが似合うメイクを選んでる時のシーンです⬇

まずはイメージが大切! コスメ選び=難しい このイメージのまま選ぶと顔が怖ばり・表情が硬くなります コスメ選び=新しい私に出会える ニコニコした顔になるので店員さんも 楽しそうな人にいっぱい教えたくなります ひとりで選ぶ=主観的になりやすく判断できない ひとりだと気軽だし、時間の都合はいいのだけど 本当に似合うのか分からない お店の人も売りたいモノを売ります ふたりで選ぶ=本当の事を言ってくれる 憧れの人orセンスの良い友人と選ぶ事 派手な化粧をしたい場合は「濃い化粧の友人」 ナチュラルな化粧をしたいなら「薄い化粧の友人」 女性の場合自分が「いいね!」と思ってる 価値感を相手に移すクセがあります ※「よし悪し」という意味ではなくてね※ 出来ればですが 買い物終わりには友人とオシャレなカフェをしながら お互い買ったコスメを見せ合ったり感想を言い合ってみると

その日がとっても 優雅で自分をキレイにしてくれる時間にかわります

point2:まずは自分で付けてみる 見てないで!まずは手を出してみて!

付ける位置のNGポイント 指先にちょこっと付ける・手の甲・手のひら 顔にのせるので色味がズレます なぜズレるのかと言うと... 肌の色+コスメの色=発色 アイシャドウなのに手の甲だと分からないよね 乗せたい場所に置いてみて! 色味を確認する時のPOINT アイシャドウの色味の中にあるパールの色が ゴールドorシルバーか見極める

左:シャドウはピンクの色にシルバーパール 右:シャドウはブラウンの色にゴールドパール

実は全体の色味よりも このアイシャドウの中にある「パールの色」 パールに色に実は アイシャドウを付けたときの色味が影響されてしまうんです ではどういう基準で選んだらいいのか? 肌が白く青味・ピンク味のあるかたはシルバー 肌が健康的で黄みのある方にはゴールド こんな風にいつも見てるコスメをじっくり観察してみてね

私に似合うメイクを教えてくれる kanonメイク教室のレッスン風景です⬇

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