僕にとってメイク教室とは...? メイクレッスン 東京
- shingomstyle
- 2014年6月22日
- 読了時間: 1分
僕にとってメイク教室とは

「LABO」 一生かけて分かりたくても
分かりあえない

「女」というキセキの美しい産物を
日々探求し研究する場所 研究する為に日夜考え俯瞰する場でありますですから 良く「河村さんはいくら稼ぎたいんですか?」 「どこに向かってるんですか?」 こんな質問をされるのですが申し訳ないくらいに 答えが出ない一時、稼ぐ勉強もしたのですが どうにもこうにも 「稼げる」「儲る」クラスやイベントを考えてると 「artist」としてつまらないモノが出来てしまう 僕の成りたい姿にはいつも

Andy Warhol

NINE のGUID
彼らはいつもジブンの世界で生きていて本当にうらやましい 僕はね「LABO」という立場を取る以上 にこれからも日夜女性が「ときめく瞬間」を生み出し続けるそこに覚悟がある
ときめくメイクがそこにある...
テーマ:理念
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